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生き方探求・チャレンジ体験

四条中学校
―チャレンジ体験を終えて―   泉谷病院の皆さんありがとうございました (平成23年5月27日) 生き方探求・チャレンジ体験

命について

私が、命について考えたことは、他界した祖父のことです。遠くてなかなか祖父に会えなかったけど、いつも私たちのためによく野菜を作って送ってくれていました。いつも私のことを遠くから応援してくれていた祖父が本当に大好きでした。 お見舞いに家族で病院に行きましたが、入院していた祖父の様子は全くベッドから体を起こすことができない状態で、すごく弱ってた風に見えました。昨年の秋に祖父は他界してしまい、私はものすごく悲しくて悔しかったです。何もしてあげられなかった自分に、苛立ちを覚えていました。私はこの時、当たり前のように一緒にいた人が急にいなくなってしまったら、自分はこれからどうしていけばいいのだろうと思っていました。 祖父はもう他界してしまっているけれど、普段から祖父に感謝の気持ちを持ちながら、自分の命を大切にしていきたいと思います。祖父母から両親、そして私につながる命は、強い絆で結ばれています。そして、その先へ続く未来の絆のために、今時分の周りに存在する全ての命を大事に生きていきたいと思います。

チャレンジ体験を終えて
5日間、私達のためにいろんなことを教えてくれてありがとうございました。いろんな面で迷惑をかけてしまったことがあったと思いますが、病院での体験は私達にとって貴重なものとなりました。厳しい仕事で大変でしたが、その中での患者さんたちとの関わりは本当に貴重でしたし、逆に元気をもらうことができました。5日間で勉強できたことは、これからの将来に生かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。
四条中学3年 Yさん




命について

最近、テレビのニュースで殺人事件の話をよく耳にする。いじめに苦しんだ末に自殺した生徒の話も耳にする。正直私はそれが許せない。 なぜか。それは、命を大事にしてほしいからだ。自分の命も、他人の命も、大事にしてほしいからだ。 私自身もいじめの様なものや、人間関係に苦しみ、何度か自殺を試みた。が、勇気もなく、何となく死ぬ気になれなかった(というヘリクツ)ので、結局今日まで生きてきた。今はそうして生きてきたことをありがたく思っている。たくさんの人のあたたかさ、優しさを再確認できたからだ。 もし今から自殺しようと思う人がいたら、私はこう言いたい。「まだ死ぬのは早い。死ぬのなら人のあたたかさを知ってから死んでほしい。」と。

チャレンジ体験を終えて
5日間、私達を見ていてくださってありがとうございました。たくさんめいわくをおかけしましたが、この日々は私達にとって価値あるものになりました。どんなに苦しくどんなにつらくても、そこにあるのは 「やりがい」「笑顔」なんですね。そのことをこの5日間で実感しました。これからもそのことを生かして行きたいです。本当にありがとうございました。

四条中学3年 Tさん



私が思う命の大切さ      

私は今、世界中で起こっているいろいろな事件、「戦争」「自殺」…他にもたくさんありますが、そういった簡単に死んでいく今、世界中の人達一人一人が命をもっと重く考えるべきだと思います。 私達三年生は歴史で戦争について学びました。学んでたくさんの人達が亡くなってしまったことを知りました。学んだ中にはとても普通とは思えない悲惨な話がたくさんありました。私は国を代表する偉い人達の考えは自分には分かりません。でもなんで国を代表する世界中の人達はたくさんの死人をだしてまで自分の考えをとおしたかったのか、と思います。そして戦争がまだ起こっている国があるということをすごく残念に思います。今たくさん起こっている自殺だって親からもらった大切な命で自分がもう少しがんばったり、やり方をかえたりしたら何か変わっていたかもしれないのにすぐ死ぬことを考える。世界にはたくさんの生きたくても生きられない人がいるのにって思います。よくテレビで余命一ヶ月って見ます。「死にたくない」ってゆうシーンもよく見ます。このシーンを見たとき自分が今普通に生きていられることが幸せなんだと思いました。 自殺、殺人が多い今、「命の大切さ」を世界中の人達に書いてもらってもほとんどが「命を大切しなあかん。」って書かはると思いますが実際自分が辛くなったとき自殺してしまう人もその中にはたくさんいると思います。本当に命を大切って世界中の人達が思うようにするためには、世界中の皆が偉い人中心となって命を大切にしようと心のそこから思うことと死を簡単に考えない雰囲気をつくることが大切だと思います。

チャレンジ体験を終えて
たった5日間という短い時間でしたけど、本当にお世話になりました。皆さん優しく仕事や病気について教えて下さり大変いい経験が出来ました。お仕事の中で患者さんの笑顔はとても力になりました。5日間ありがとうございました。We had a good time in Izumiya hospital…?

   
四条中学3年 Kさん



一つの命        

私が命について深く考えるようになったのは、父が大病したことがきっかけです。それ以来、テレビなどで心臓病を特集とした番組を見ると、ついつい目がいってしまいます。 私が小学四年生の冬、父は急性心筋梗塞で倒れました。その時の生存率は五〇パーセント、心停止三〇分と絶体絶命の状態でした。お医者さんは心臓マッサージや電気ショックを試みた所、心臓がまた動き始めました。これは奇跡で、まさに「不幸中の幸」といえるでしょう。 実際に父が病気だというのを知ったのは、父が倒れてから一週間後のことです。その時は何が何だか分かりませんでしたが、後になって、あの時はそんなに大変だったんだと思うようになりました。 もし、あの時、父がそのまま亡くなっていたら……と考えると、改めて運もありますが、お医者さんの力は凄いんだなあと思います。医者という仕事は、人の命を預かるという責任感が強く、なおかついつも最先端にいなければならないという大変な仕事です。今回、その仕事を実際に体験させてもらうということで、緊張していますが、一生懸命頑張りたいと思っています。

チャレンジ体験を終えて
短い間でしたが色々とお世話になりありがとうございました。病院での体験はとても貴重な時間となりました。厳しい仕事が多い中での患者さんとの会話(一言)は自分にとってやりがいとなりました。この体験をこれから先、生かしていきたいです。

  
四条中学3年 Iさん




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