一般財団法人 泉谷病院

内科・外科・腎臓内科・循環器内科・消化器内科

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一般財団法人 泉谷病院

〒616-8042
京都市右京区花園伊町41-7
電話:(075)466-0111

理念理事長挨拶概要・沿革

病院概要

病院名 一般財団法人 泉谷病院
指定 救急(二次病院群輪番)・労災・生保
所在地 〒616-8042 京都市右京区花園伊町41-7
TEL 075-466-0111
診察科 内科、外科、腎臓内科、循環器科、消化器科、呼吸器科、整形外科、脳神経外科、皮膚科
診療時間 午前 9:00〜12:00  午後 14:00〜16:00
理事長 泉谷 梓
院長 田中 純次
施設基準届出 一般病棟入院基本料(一般入院)第3340号(H28.5.1)
障害者病棟入院基本料(障害入院)第445号(R1.11.1)
特殊疾患入院施設管理加算(特施)第313号(R2.4.1)
看護配置加算(看配)第2600号(H28.5.1)
重症者等療養環境特別加算(重)第360号(H17.9.1)
感染対策向上加算3(感染対策3)第41号(R4.4.1)
後発医薬品使用体制加算1(後発使1)第120号(R4.4.1)
入院時食事療法(1)(食)第1269号(H18.4.1)
がん治療連携指導料(がん指)第1066号(H24.12.1)
医療機器安全管理料(機安1)第87号(H30.4.1)
CT撮影及びMRI撮影(C・M)第317号(H24.4.1)
人工腎臓(人工腎臓)第7号(H30.4.1)
導入期加算(導入1)第61号(H31.3.1)
透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算2(透析水2)第68号(H29.11.1)
下肢末梢動脈疾患指導管理加算(肢梢)第69号(H30.4.1)
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)(胃瘻造)第32号(H26.4.1)
酸素の購入価格(酸単)第9578号(R4.4.1)
入退院支援加算2(入退支)第427号(R6.6.1)
入院基本料に関する事項 障害者病棟では、
・朝9時〜夕方17時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は8人以内です。
・夕方17時〜深夜12時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は19人以内です。
・深夜0時〜朝9時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は19人以内です。
一般病棟では、
・朝9時〜夕方17時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は12人以内です。
・夕方17時〜深夜12時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は14人以内です。
・深夜0時〜朝9時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は14人以内です。
入院中の食事について 当院は、厚生労働省の定める入院時食事療法(T)の基準の適合医療機関であり、近畿厚生局長に届出を行い、食事の質の向上に努めております。
入院患者様に提供するお食事は、その病状に応じて医師及び管理栄養士が管理にあたり、配膳については適時(夕食は午後6時以降)適温で提供を行っております。

入院中の食事費用については、患者一部負担金と致しまして1食につき490円をご負担頂くことになります。
保険外併用療養費について 保険外併用療養費とは、患者様の選択と同意によって高度な医療技術や特別なサービス(療養環境)を受ける場合にかかる費用ことです。

@特別の療養環境の提供(室料差額)について
当院は、健康保険法に定める規定に基づいた療養環境の向上に努めております。
以下の病室への入室を希望される場合には1日につき別途下記の料金をご負担頂くことになります。
なお、主治医が治療上必要と認めた場合や院内感染防止のためなど、病院の都合により当該病室に入室された場合は室料差額は頂きません。

202〜205号室・207〜208号室・302〜309号室
1日につき5,775円(税込)

A180日以上入院される場合の選定療養費について
平成14年4月の診療報酬改定において、入院期間が180日を超える場合には入院費用の一部を患者様にご負担頂く制度が制定されました。
該当される方につきましては、1日当たり1,660円(税込)をご負担頂くことになります。
保険外負担について 当院では、以下の日常生活品及びサービスの提供について、保険外負担金として利用に応じてご負担して頂きます。
◇おむつ代
パンパース、1枚につき130円(税込)
尿パッド、1枚につき50円(税込)
長オムツ、1枚につき50円(税込)
テーナマキシ、1枚につき140円(税込)
パンツ式、1枚につき100円(税込)
◇文書料
診断書・事故当初診断書、1通につき4,400円(税込)
後遺障害診断書・身体障害診断書・難病指定診断書・死亡診断書、1通につき5,500円(税込)
◇入院セットレンタル、1日につき550円(税込)
個別の診療報酬の
算定項目の分かる
明細書の発行について
当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、平成30年4月1日より領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行する事と致しました。

また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、平成30年4月1日より明細書を無料で発行する事と致しました。発行を希望される方は会計窓口にてその旨お申し付け下さい。

なお、明細書には使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点ご理解頂き、ご家族の方が代理で会計を行う場合、その代理の方への発行も含めて、自己負担のある方で明細書の発行を希望されない方は会計窓口にてその旨お申し出下さい。
後発医薬品の使用促進
及び一般名処方について
当院では、厚生労働省の後発医薬品使用促進の方針に従い、患者負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして、入院及び外来において後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでいます。
ご不明な点がございましたら、主治医または薬剤師にお尋ねください。

後発医薬品があるお薬については、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、調剤薬局から患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。


沿革

一般財団法人泉谷病院は、1949(昭和24)年7月に財団法人泉谷診療所として設立され、1976年8月開院。
周辺が急速に発展したため、病院へのアクセスにご不便をお掛けする状況になりましたので、2005年9月にJR花園駅に隣接する土地に新築移転しました。



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